合成樹脂製品

バルチップJK


トンネル覆工コンクリート用補強繊維

バルチップJKは、セメントコンクリート用ポリオレフィン系補強繊維です。その性能は曲げタフネスの向上、剥離・剥落防止を目的としています。

延伸加工・エンボス加工によりコンクリートへの接着性が増し、その補強コンクリートは高い曲げタフネスを生み出します。

バルチップJKは、NEXCO(旧日本道路公団)の「トンネル施工管理要領(平成15年9月)」において、補強繊維(PP-1種-A)として使用可能となりました。

NETIS登録番号:KT-100021


【 特 長 】
◆より少ない量で補強効果が得られます
JHS 730-2003 曲げ靭性試験」において、繊維混入率0.3vol%でも、NEXCO(旧日本道路公団)の規格を十分に満足することが可能です。
◆剥離・剥落防止、曲げタフネスの向上
ひび割れ発生直後に、バルチップJKがひび割れ面を架橋するため、コンクリートの剥落を防止することが可能です。また圧縮強度・曲げ強度は、ベースコンクリートと同等です。
◆耐腐食性に優れています
バルチップJKは、ポリプロピレン製のため耐腐食特性に優れており、長期にわたって補強効果および、外観が維持されます。

【注意事項】
・水に濡れないよう保管願います。
・化学繊維は熱に弱いため、火災や高温が想定される箇所への使用には十分注意してください。
・廃棄する場合は、産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。
・本製品の仕様は、予告なしに変更する事がありますので御了承願います。
・記載された事項は、弊社の実験結果に基づくものでありますが、諸条件により実際の現場結果を確実に保証するものではありません。


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萩原工業株式会社 合成樹脂事業
BCI事業部 営業部 国内営業課

○東京支店
TEL: 03-3254-4911
FAX: 03-3256-4398

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