萩原工業株式会社

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ブルーシート水平リサイクル「Re VALUE+」シートの海遊館での展示について

萩原工業株式会社(岡山県倉敷市/代表取締役社長 浅野 和志、以下「当社」)は、国内最大級の水族館「海遊館」(大阪市港区)で2023年7月14日(金)から開催される特別企画『スマホをかざすと中がのぞける?!「BLUESEAT」』において、使用済みブルーシートを回収し再生ブルーシートを製造する日本初の水平リサイクルプロジェクト「Re VALUE+」により作られた当社製のブルーシートが使用されることをお知らせします。


 

海遊館の特別企画『スマホをかざすと中がのぞける!?「BLUESEAT」』では、2024年9月オープン予定に向けてリニューアル工事中の「グレート・バリア・リーフ」水槽の工事中壁面を覆うブルーシートに描かれた生き物のイラストのついたARマーカーにスマートフォンをかざすと、画面上でブルーシートがめくれて、世界最大級のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」で暮らす色とりどりの熱帯魚やアオウミガメ、ウツボなど約10種類が泳ぎ回る、工事中ならではのバーチャル体験を楽しむことができます。

詳細はプレスリリースをご覧ください。